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空き巣が物(シール/傘/チョーク/タバコ)を使ったマーキングの意味

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空き巣が残すマーキングの種類と意味を徹底解説

ステイホームにより犯行が困難になった空き巣は、より緻密にターゲットとなる住人のリサーチを行うようになりました。

そしてその調査結果を自分や仲間にシェアするために、文字や物を使ってマーキングしています。

本記事では文字ではなく、シールや傘、タバコやペットボトルなどの物を使ったマーキングの種類や意味をご紹介します。

またマーキングらしきものを見つけた時の対処法も解説しますので、ぜひお読みください。

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目次

マーキングが残されやすい場所一覧

空き巣はグループで行動している人たちもおり、その場合には他の人にもわかりやすいようにマーキングをして目印を残していきます。

できるだけバレにくい場所にマーキングを残していきますので、定期的に確認することが大切です。

王道のマーキング場所は玄関やポストですが、それ以外にもマーキングされる可能性の高い場所があります。

  • 窓(サッシ部分など)
  • 表札(裏側)
  • ポスト
  • 玄関(不審なものが置かれていないか)
  • メーターボックス
  • インターホン(側面)

メーターボックスやインターホンなどは、下部分や上部分にマーキングを残されている場合があります。

特に注意すべきは、ペットボトルや吸い殻などが不審に置かれていた場合です。

片づけだけでなく、証拠をスマートフォンなどで撮影しておくと、警察に相談する際にも証拠として提出することができます。

いつもと変わったところがないか、定期的に確認しておくことが大切ですね。

 

種類別マーキングの意味一覧

マーキングにはいろいろな種類があります。

それぞれ意味がありますので、詳しく見ていきましょう。

【こんなにもあるマーキングの種類】

  • 文字や記号によるマーキング
  • チョークを使ったマーキング
  • シールを使ったマーキング
  • タバコを使ったマーキング
  • ペットボトルを使ったマーキング

文字や記号によるマーキング

書かれた数字やアルファベットなどで、意味が変わってきます。

現在お空き巣はさらに巧妙化していますので、公表されているマーキングの文字と変わっている可能性もあるのですが、参考に警戒をしてください。

マーキング・印 マーキングの意味
M 男性
W 女性
F 家族
S 1人暮らし
入りやすい
侵入できる可能性がある
× 入れない
学生
赤ちゃんがいる
黄色のシール 侵入できる可能性がある、赤ちゃんがいる等
白色のシール 独身、女性
黒色のシール 家族、男性
SS 土日休み
大学生
ヤクザ、ヤンキー
外国人
アルバイトをしている
20 20代
8-20 8時から20時
R 留守
B ブラックリスト
老人
K 子どもがいる

 

チョークを使ったマーキング

こちらも、文字や記号によるマーキングと同じで、グループで空き巣を行っている犯行の下見だと考えられます。

目立たないところにチョークでマークをつけ、狙いをつけた家に印として残しておきます。

マジックでないからと安心をせず、しっかりと防犯意識を高めましょう。

シールを使ったマーキング

シールやテープによってマーキングをされることもあります。

色によって意味が違っており、一例にあげられる意味はこちらです。

文字が書かれている場合や物が置かれているよりも、異変に気付きにくいので、定期的に意識して見ておくことが大切です。

  • 赤、金色:入りやすい
  • 白、黄:可能性あり
  • 黒:不可

タバコを使ったマーキング

普段からタバコを吸わないのに吸い殻が落ちていたり、見慣れない銘柄のタバコだったり、タバコ以外のゴミが捨てられていたりすると、空き巣が下見をしていた可能性が考えられます。

そのまま放置しておくと、家に関心のない防犯意識の低い家だと認識されて狙われてしまう可能性もあるのです。

ゴミを片づけて、どのくらいの頻度でタバコが捨てられているのか、誰が捨てているのか、確認をするようにしましょう。

ペットボトルを使ったマーキング

最近の空き巣はペットボトルを使って、空き巣に入ることができそうな家なのか確認することもあるそうです。

特に年末年始やお盆などの長期休暇に行われるマーキングです。

めぼしい家を見つけると玄関先にペットボトルを投げ入れ、翌日もそのペットボトルが残っていた場合には住民が帰宅していない可能性があると考えるとのこと。

もしくは家への関心が低いとみなされて、防犯意識が薄く、戸締りなどを徹底していないと思われてしまうのです。

家の周辺に気を配り、ペットボトルのようなゴミだけではなく、雑草や汚れた外壁や車なども手入れがされていない場合には、防犯意識が高いとみなされることも。

ペットボトルなどのゴミを見つけた場合には、すぐに片付けて防犯を高めましょう!

マーキングを見つけた時にするべき行動マニュアル

もしもマーキングを見つけてしまった場合には、しっかりと対処しておくことが大切です。

見つけたからといって絶対に空き巣に入られるとは限りませんが、空き巣の行動範囲内に入っている可能性がありますので注意しておきましょう!

  • 証拠を残してマーキングを消す
  • 警察に相談
  • 見知らぬ人に注意しておく
  • 他に不審な痕跡がないか確認する

証拠を残してマーキングを消す

マーキングを見つけた際にはすぐに消したいところですが、まずは証拠にするために撮影をしておきましょう。

警察に連絡をした場合に、証拠が不十分だと言われてしまえば、それ以上の捜査を行ってくれません。

空き巣は現行犯でしか逮捕ができないので、できる限り証拠を集めて準備をしておきましょう!

その後見つけたマーキングを消しておくことによって、「気づいている!」という意思を伝えることができますので、被害を抑えられるかもしれません。

警察に相談する

マーキングの証拠を撮影した上で警察に相談することで、すぐではないですが動いてくれる可能性が高くなります。

近隣の見回りの強化をしてくれるだけでも安心できますし、人の目があることで空き巣は犯行をやめざるをえなくなります。

もちろん、近所の人の家に同じようにマーキングがあった場合、一緒に通報するのもいいでしょう。

警察に言わなければ何も変わらないので、近所の人たちと一緒に動くことも大切ですね。

見知らぬ人に注意しておく

空き巣はマーキングだけでなく、下見ついでに近所を歩いて確認している場合があります。

犯行を行う前の下準備をしっかりと行うのが空き巣ですので、明らかに見たことのない人が近所をずっとウロウロしていた場合には、注意しておくといいでしょう。

周りをキョロキョロするなど、不審な行動がないのかも確認してみるといいですね。

また、あえて挨拶をすることによって、近隣住民とのつながりの深い防犯意識が高い地域だと感じさせることができますので、防犯対策の一つにもなります。

他にも不審な痕跡がないか確認する

不審な人物がいないか確認すると同時に、不審な痕跡がないか確認しておきましょう。

例えばたばこの吸い殻が溜まっている場所などがあると、そこで空き巣に入る家を見定めるために見張っている可能性もあるのです。

変に捨てられたペットボトルなどがあるのも同じなので、できるだけ早く綺麗にしておくとが大切です。

その場所を見つけた場合には、しっかりと警戒しておきましょう!

狙われていると思ったら防犯を強化!

マーキングをつけられているということは、空き巣に狙われている可能性が高いことを表しています。

  • 戸締りを徹底する(2階や3階も)
  • 防犯カメラをつける
  • 防犯フィルムや防犯ガラスに変える
  • 補助錠をつける
  • センサーライトをつける
  • サムターン回し防止カバーをつけておく
  • 防犯砂利などで足音が出るようにする
  • ホームセキュリティーを依頼する

まずは上記のような対策を行うだけでも、空き巣は侵入を計画しにくくなるのです。

もちろん、家の周りの清掃なども大切ではありますが、それ以上に自宅の防犯対策を怠ってしまわないようにしましょう!

できるところから始めるといいですね。

まとめ

本記事では、空き巣が残すシールや傘、タバコやペットボトルなどの物を使ったマーキングの意味などをご紹介しました。

普段気にしていなければわからないことばかりでしたので、今日から家の周りや細かい部分など確認しておくといいでしょう。

しっかりと確認、そして清掃を行うことによって、防犯意識がある家だと空き巣はみなします。

家の対策を行うことも大切ではありますが、こういった家の周りにも気をかけておいてくださいね。

安心して暮らせるように、できるところから対策を行い、ご自身や家族の身を守ってくださいね!

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