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災害時にパックごはんを電子レンジを使わずに食べるおすすめの方法!

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電子レンジを使わずにパックごはんを食べる方法

緊急時の備えとして、パックごはんを準備している方も多いと思います。

しかしいざ災害時にパックを食べようとした時に「電子レンジがない環境だったらどうしよう?」「避難所など調理器具がない場所ではどうやって食べたらいいんだろう?」と気になってはいませんか?

私自身もパックごはん=電子レンジで温めるというイメージが強く、電子レンジのない場所でどのように食べるのか疑問に感じていました。

そこで本記事では電子レンジがなくてもパックごはんを美味しく食べられる方法についてご紹介します。

目次

電子レンジを使わずにパックごはんを食べる方法

電子レンジだと1〜2分チンすればすぐに食べられるパックごはん。

しかし停電時や避難所では電子レンジは使えないことの方が多いです。

そこで電子レンジの代案としてパックごはんを美味しく食べる方法が3つあります。

どの方法も何かしらの道具を使うので、備蓄としてごはんパックを準備する際には、必要な調理グッズの在庫確認も一緒に行うようにしましょう。

①ポットを使う方法

ポットを使ってごはんパックを温めるときに必要なグッズ

  • ポット
  • 耐熱のビニール袋
  • カセットコンロとガス

ポットを使う方法としては以下の流れです。

  1. ポットでお湯を沸かす
    ※停電時なら、別で沸かしたお湯をポットに入れる
  2. パックごはんを耐熱のビニール袋(ジップロックなど)に入れる
  3. ポットの中に袋に入ったパックごはんを入れて蓋を閉める
  4. 10分ほど待つ

10分経ったら、ポットの中から出して温かいご飯を食べることができます。

注意点として「100度のお湯に耐えられる袋を用意する」「取り出し時に火傷しないように気を付ける」です。

袋の温度の耐性をチェックして、その温度に合わせてお湯を準備しても大丈夫です。

その場合、温める時間を少し長めに設定しましょう。

②鍋で湯煎する方法

湯煎でごはんパックを温めるときに必要なグッズ

  • 深めの鍋
  • 鍋の蓋
  • カセットコンロとガス

一番シンプルな温め方がこちらです。

アウトドアやキャンプでもよく使われる方法で、鍋と火が確保できたら温められます。

作り方もとってもシンプル

  1. 鍋にお湯を沸かす
  2. パックごはんを開封せずに鍋に投入
  3. 5分ほど湯煎する

これで温かいご飯を食べることができます。

注意点としては「鍋底にパックごはんがつかないように気を付ける」です。

そのすぐ下は火なので、パックが溶けてしまう可能性があります。

水がそんなに使えない場合

お水のストックを大切に使いたいので、お湯を大量に使うのはちょっと…という方にはこちらの湯煎方法もおすすめ。

パックから取り出して湯煎する(蒸す)方法です。

  1. パックごはんを開封して鍋に入れる
  2. 50ccの水を鍋に投入
  3. 火を弱火にして蓋をしめて10分ほど温める

この方法のメリットとしては、お水の使用量が少なくて済むことと、ご飯が入っていたトレーを別で使用することができることです。

ただし鍋の底にお米がくっつきやすいので、しゃもじやヘラがある環境での使用をおすすめします。

③フライパンで炒める方法

フライパンを使ってごはんパックを温めるときに必要なグッズ

  • フライパン
  • フライパンの蓋
  • カセットコンロとガス

こちらもあまり水を使わずにお米を温められる方法です。

やり方も簡単で

  1. パックごはんを開封してフライパンに出す
  2. 弱火にかけて、ふたをする
  3. 途中数回混ぜながら、5分ほど温める

フライパンに合わせる蓋がない場合は、水の量を増やしたり、アルミホイルを使って蓋の代わりを作っても良いです。

長めに火にかけて、水分をしっかり飛ばすことで、そのままチャーハンを作ったりすることもできます。

災害時どれくらいのパックごはんが必要?

ここでは日頃から備えるべきパックごはんの量や、その他グッズについてご紹介します。

農林水産省のデータによると、非常食として最低限必要なのが3日分の飲料水と食材です。

非常食3日分

(画像引用元:農林水産省)

もちろん災害のレベルによっては3日でインフラが復旧しない可能性もあるので、多めに準備するに越したことはありません。

パックごはんの必要なストック量は?

3日間で最低限必要なパックごはんの量は大人一人当たり7パックです。

この量は平均的な数値で、カップ麺やパンなども併用した場合の量となっています。

ですので「私は人よりも食べるな」とか「日頃から和食中心で麺やパンはあまり食べない」ということであれば、パック数を増やした方が良いです。

自宅から出ずに災害が落ち着くのを待つ場合は、白米のストックがあれば鍋を使って調理できるのでパックの量を減らしても良いでしょう。

パックごはんを温めるのに必要なグッズのストック量は?

パックごはんを温める際に必要なものは、調理方法別でご紹介しましたが、その際に出た「ガスコンロ」などの調理器具や「水」はどれくらい必要なんでしょうか。

災害時に必要なストック

  • 水21リットル
  • ガスやカセットボンベ6本
  • 耐熱袋20枚以上

鍋や蓋は家にあるもので十分ですので、何か準備するとすれば上記3つが挙げられます。

パックごはんと違って、水やガスは代用が効きません。

3日分ではなく、最低1週間分備えておくことをおすすめします。

まとめ

今回は緊急時にパックごはんを温める方法と、日頃から準備しておくべきストック量についてご紹介しました。

いざ台風や大雨が近づいてきた時は、スーパーやコンビニからごっそりと在庫がなくなるパックごはん。

賞味期限も長いので、何もない時に購入して家にストックとして置いておくと安心です。

またご飯だけでなく、その他に必要なグッズも十分に足りているかを合わせて確認するようにしましょう。

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