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放火を防ぐための防犯対策!放火犯に狙われやすい家の特徴と原因

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放火を防ぐための防犯対策と狙われやすい家の特徴

日頃、火の元に注意したりなど火事の対策はされていると思います。

しかし放火の防犯対策はどうでしょう?

自分には起こり得ないとどこか他人事のように考えて、何も対策をしていない家庭が多いのではないでしょうか。

こちらのページでは放火の最新データから、狙われやすい家の特徴と防犯対策についてご紹介します。

簡単にできる防犯対策もありますので、読み終えたらぜひすぐに取り入れてみてくださいね。

目次

放火の最新データ

まずは最新のデータから、放火について考えていきましょう。

放火の最新被害状況

総務省消防庁の最新のデータによると、令和元年中の放火による出火件数は2,757件

放火または放火の疑いによる火災件数自体は、減少傾向にあります。

放火の疑い(4,567件)を加えても、その割合は全火災の12.1%です。

火災全体に占める割合としては小さいものの、それでも他人の身勝手な犯行により自宅や資産を失う人がまだまだいるというのが現実です。

消防白書

(画像引用元:総務省消防庁)

放火及び放火の疑いにおける発火源として最も多いのがライターによるものです。

令和元年の調査でも1,296件と最多となっています。

放火犯が放火をする原因は?

そもそもなぜ放火犯は、放火を行うのでしょうか。

放火犯が放火をするのは、主に以下のような理由によると言われています。

【放火犯が放火する原因や理由】

  • 復讐
  • 承認欲求
  • ストレス発散
  • 利得目的
  • 放火癖
  • 愉快犯

まず友人や親戚など知り合いが犯行に及ぶ理由として、復讐や恨みが原因となることがあります。

人間関係・金銭トラブル・恋愛のもつれなどから、相手に危害を加えることを目的としています。

2019年に発生した「京都アニメーション放火殺人事件」も、犯人が身勝手な理由で恨みの気持ちを募らせた末の犯行でした。

また、承認欲求やストレス発散など、自分の気持ちを満たすために放火を行う人もいます。

SNSやYouTubeでより多くのリアクションが得られると嬉しい気持ちになることも理解できますが、そのために放火を行うというのは度がすぎた考えですよね。

2021年には消防団員として消火活動を行いたいという理由から、3件の放火に及んだ愛媛県今治市の元消防団員が逮捕されました。

消防団員として働けば周りから認めてもらえるのかもしれませんが、あまりに自分勝手な考えだとして、懲役3年の実刑判決が下されました。

さらに、家や学校、職場に対して不満があり、そこに”居たくないから””行きたくないから”という理由で放火を行うケースもあります。

子どもによる放火で最も多いのが、この利得目的による学校の放火なのだそう。

他にも放火癖や愉快犯による放火など、基本的にはいずれの場合も自分勝手で身勝手な理由による犯行ばかりです。

放火犯に狙われやすい家の特徴

自分勝手な理由から行われる放火には、できれば巻き込まれたくないもの…。

しかし、復讐目的のターゲットを決めない場合の放火では、犯人が事前にどの家にしようか下調べしていると言われています。

放火犯に狙われやすい家には、一体どのような特徴があるのでしょう。

【放火犯に狙われやすい家の特徴】

  • 人目につきにくい場所にある
  • 燃えやすいものが放置されている
  • 敷地内に侵入しやすい

人目につきにくい場所にある

放火犯は人目を避けて夜から深夜にかけて犯行に及びます。

自らの犯行が誰かに目撃されないよう、人目につきにくい場所にある家は狙われやすいです。

物陰になりやすい場所には、センサーライトを設置するなど犯人を死角へ導かない対策が必要です。

燃えやすいものが放置されている

庭にゴミが放置されていたり、不用品が積み上げられていたりする家も放火犯のターゲットになりやすいので注意が必要です。

放置されたゴミなどは火をつけやすいためです。

火をつけた紙やタバコなどを投げ込むだけで簡単に放火できてしまうため、犯行時間も短くて済み、犯人にとっては好都合な条件となるのです。

敷地内に侵入しやすい

また、門などの施錠がされておらず敷地内に侵入しやすい家も、放火リスクが高いため警戒が必要です。

人目につきにくい死角を探したり、燃えやすいものがないか確認するうえでも、敷地内に出入りしやすい状況は犯人にとって好都合なのです。

放火犯に侵入されないよう、高い塀を設置したり木々を植えたりする方もいます。

しかしそういった家は一度侵入されてしまえば、外からの視線が遮られるというデメリットとなってしまうため、注意が必要です。

放火を防ぐには?おすすめの防犯対策

では放火から家を守るために、どのような防犯対策が有効なのでしょうか。

【放火を防ぐための防犯対策】

  • 防犯カメラを設置する
  • センサーライトを取り付ける
  • ゴミなどを外に放置しない
  • 門などの施錠を行う

防犯カメラを設置する

放火犯は犯行が誰かにバレてしまうことを恐れています。

そういった心理から人目につきにくい場所や家を狙うのです。

その対策として、防犯カメラを設置するという方法があります。

見られているという認識を与えることは、防犯対策として有効です。

放火が夜間に行われることが多いため、夜間にもしっかりと映像が残る赤外線撮影タイプがおすすめです。

放火だけでなく空き巣や不審者などにも対策を講じたい方は、防犯カメラの設置はもちろん、万一の際の駆けつけサービスも行っているホームセキュリティが便利です。

不在の時でも自宅を誰かが守ってくれていると思うと、非常に心強いですよね。

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センサーライトを取り付ける

敷地内にはどうしても死角となりがちなスペースが存在します。

そういった場所にゴミなど燃えやすい物を放置しておくと、放火犯に狙われやすいと先ほどお話ししました。

誰かが近づいてくると自動で照明が付くセンサーライトが、玄関先につけられている家庭もあります。

放火犯は人目につくのを恐れているので、このセンサーライトの設備はその心理をうまく利用し犯罪抑止に繋げられます。

玄関先だけでなく、死角となるエリアにあえてセンサーライトを取り付けるのも、防犯対策として有効だといえます。

ゴミなどを外に放置しない

どの家に放火しようかと下見をしている犯人に、ターゲット候補とされないためにはゴミなどの燃えやすい物を外に放置しないことが重要です。

翌朝のゴミ捨てに備えて玄関先にゴミを出しておくという方もいると思いますが、外には出さず扉の内側に置くようにしましょう。

自転車のカゴの中に残されたゴミも、狙われる可能性が高いため放置しないよう心がけたいですね。

門などの施錠を行う

最後に放火犯を侵入させないよう門などの施錠を行うことも、防犯対策となります。

敷地内に侵入しやすい家は狙われやすいため、まずは犯人を敷地内へ立ち入れないようにすることが重要です。

また意外と見落としがちなのが、敷地内に置かれた倉庫や物置です。

中に古紙や段ボールなど燃えやすいものがあれば、倉庫内に火をつけられることも考えられます。

門の施錠だけでなく、倉庫や物置も使わない時には施錠しておくことが大切です。

まとめ

以上、放火犯に狙われやすい家の特徴や防犯対策についてご紹介しました。

犯人の身勝手な行動により行われることが多い放火。

大切な自宅がそのターゲットとならないよう、いますぐにでも対策を行いたいですね。

また放火対策については、地域での声かけや日頃の付き合いも重要だと言われています。

なかなかご近所付き合いも難しい世の中ですが、協力しあいながら安全な暮らしを守っていきましょう!

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