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2023年最新|おすすめの盗聴器発見器を徹底比較!価格や購入方法も

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おすすめの盗聴器発見器まとめ

盗聴器は年間40万台以上売れており、盗聴被害も後を絶ちません。

自力で盗聴器を探すとなると、目視か正確な結果が出にくいFMラジオでの確認になるので、やはり頼りになるのは盗聴器発見器や探知機です。

でもたくさんありすぎて、どれを選んだら分からない!と言う方に向けて、口コミの良い発見器やプロ仕様の探知機をご紹介します。

目次

おすすめの盗聴器発見器一覧

早速ですが、おすすめの盗聴器発見器をご紹介します。

目的や予算、購入方法などが異なると思いますので、いくつかに分けて解説していきます。

【テーマ別盗聴器発見器】

  • 価格・値段重視におすすめの盗聴器発見器
  • プロ仕様の本格的な盗聴器発見器
  • 楽天やアマゾンで買える人気の盗聴器発見器
  • 家電量販店で買える盗聴器発見器
  • ホームセンターで買える盗聴器発見器
  • 一時的に使いたいならレンタルがおすすめ
  • 盗聴器発見の無料アプリはある?
  • 盗聴器発見器の自作は可能?

価格・値段重視におすすめの安い盗聴器発見器

クロスガードスマート(盗聴器発見器)

商品名:クロスガードスマート

価格:1,470円
※2023年1月3日現在

盗聴器だけでなく盗撮カメラも探索できる機械です。

約4×7cmのサイズなので、持ち運びもしやすく、外出先のトイレや、旅行先のホテル、会社などでも使えるのがありがたいですよね。

広めの周波数に対応しているので、かなりコスパが良い商品です。

操作が簡単なので初心者さんにもおすすめです。

プロ仕様の本格的な盗聴器発見器

ハンターアイ(盗聴器発見器)

商品名:ハンターアイプロ

価格:19,800円
※2023年1月3日現在

1MHz~8000MHzという広い周波数を感知し、アラームで通知してくれます。

またこの発見器のすごいところは、電波を使用しない盗聴カメラもレンズの反射を利用することで発見できたり、磁石で貼り付けられた盗聴器も磁力を検知し発見することが可能です。

基本的に電波を感知するものが主流の盗聴器発見器の中で、電波を使用しないものも探せるのがありがたいですよね。

楽天やアマゾンで買える人気の盗聴器発見器

探吉くん

商品名:探吉くん

価格:6,900円
※2023年1月3日現在

こちらも「クロスガードスマート」と同じく手のひらサイズで持ち運びがしやすいことが人気です。

ボタンを押しているときに盗聴器や盗撮カメラを捜索します。

実際にwifiの近くでしっかりと作動したという口コミも多く、電波式の盗聴器を探したいときにおすすめの商品です。

家電量販店で買える盗聴器発見器

オーム電機盗聴器発見器

商品名:SPY-DX653_OHM(オーム電機)

価格:1,152円
※店舗価格は異なります。上記は楽天市場での2023年1月3日現在の価格です。

ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビッグカメラなど様々な家電量販店がありますが、どの会社でも扱っていたのがこちらの盗聴器発見器です。

テレビでも紹介されたことがあり、ネット上でも入荷待ちになることもあるくらい人気の商品です。

電源をオンにした状態で盗聴器に近付くと、点滅やブザーで警告します。

ホームセンターで買える盗聴器発見器

スマイルキッズAWT-01

商品名:スマイルキッズAWT-01

価格:1,520円
※店舗価格は異なります。上記は楽天市場での2023年1月3日現在の価格です。

ホームセンターは家電量販店と異なり、お店によってラインナップが異なりました。

すでにご紹介している「クロスガードスマート」や「SPY-DX653_OHM(オーム電機)」も人気です。

こちらのスマイルキッズはSPY-DX653_OHM(オーム電機)と形・価格帯が似ています。

違いとしては、スマイルキッズの方はボタンが押しっぱなしにならないので、探索中はボタンを押し続けないといけないところですね。

一時的に使いたいならレンタルがおすすめ

バグスポッター

商品名:バグスポッター(BUG SPOTTER)

レンタル価格:2日で1,920円〜
※レンタルショップ ダーリングでレンタルした場合。

(送料・電池代は別途必要です)

バグスポッターは盗聴器発見器の中でも50~2,000MHzに対応する、高性能の探知機です。

それゆえに購入しようとすると、Amazonでは46,000円・楽天市場では52,800円とかなり高額になります。

引越し前に新居のチェックをしたいとか、一時的に会社や自宅の確認をしたいという方にはレンタルもおすすめです。

盗聴器発見の無料アプリはある?

残念ながら盗聴器を探せるおすすめのアプリはありません。

アプリを検索すると出てくるのですが、多くが本体(発見器の機械本体)を購入して、その利用の際にアプリを活用するものです。

もしくはアプリのみで盗聴器を探せるとしているものも、盗聴電波への反応が良くないという結果も出ています。
(盗聴器の発見PRO参照)

反応が期待できないもので盗聴器を探して、出てこなかったとしても、安心はできないですよね。

気休め程度でいいという方や、テレビで見て気になったから探してみたいという方は使ってみてもいいかもしれません。

盗聴器発見器の自作は可能?

発見器を購入した方が良いことはわかっていても、出来るだけお金をかけたくなかったり、今家にあるもので調べられないか気になっている方には自作での発見器も利用できます。

ただやはり正確性で言うと市販のものに比べると劣ってしまうのと、探すのに少し時間がかかってしまいます。

【自作の盗聴器発見器に必要なもの】

  • FMラジオ
  • 音の出るもの(テレビ・音楽プレーヤーなど)

FMラジオを利用するのは、盗聴電波とFMラジオの周波数が近いとされているからです。

それではFMラジオを使用した、盗聴器の発見方法についてご紹介します。

【FMラジオを使った盗聴器の発見方法】

  1. テレビや音楽プレーヤーで音を出す
  2. FMラジオをオンにする
  3. 周波数を少しずつ上げていく
  4. ハウリングや部屋の音がラジオから聞こえたら発見

と言う流れなのですが、3の周波数を上げていく場所は色々な場所でやらないといけません。

数部屋あるなら、各部屋でやらないといけませんし、部屋の中でもコンセントやWi-Fiなど比較的盗聴器が設置されやすい場所に近づけて何箇所かやった方が安心です。

ちょっと面倒ですよね。結果的に市販の盗聴器発見器を使う方が多いようです。

まとめ

今回は盗聴器の発見器を購入・レンタル・自作することで、探す方法をご紹介しました。

様々な商品があり自力で探すこともできますし、最近では高性能の探知機も販売されています。

ただ盗聴器には様々な種類があり、電波を発しないパターンの盗聴器は探せない発見器がほとんどです。

より確実に探したいと言う方は、自力以外の方法も使ってみましょう。

合わせて読みたい

また盗聴器が仕掛けられた場合は、まずは家のセキュリティを強化することが大事です。

ホームセキュリティで有名なアルソックでは盗聴器発見サービスも行っており、その後家のセキュリティ問題の相談もできるのでおすすめです。

相談無料なので、一度アルソックにセキュリティや盗聴器に関する問い合わせをしてみましょう。

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アルソック公式サイト

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